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環境問題 アル・ゴア

元アメリカ第45代副大統領アル・ゴアは以前より地球温暖化問題について危機感を持ち、「地球温暖化防止」という弱いスローガンではなく、「地球気候危機、10年で地球は滅亡する」という強いスローガンのもと、世界中で地球温暖化について人々の関心を高める運動を精力的に推進しています。

温暖化による地球規模の異常気象で、最近の津波や竜巻、ハリケーン等が従来の1.5倍の猛威をふるい対処できなくなっていることなど、ショッキングな数々のデータを示し、けっして遠い未来の危機ではないと世界中に啓蒙活動をしています。
彼の地球温暖化についてのスピーチの評価は専門家の間でも高く、少なくとも1000回以上の講演活動をしています。

また彼は2004年に企業が伝統的な利潤追求のみに走るのではなく、(企業活動は、社会や環境に対して責任を負うべきだという)コーポレートガバナンスを持つ企業に対してのみ投資するという投資家の新しい需要に応えるべく、深刻な地球環境問題に対し、責任ある立場をとる企業を対象にした投資会社「Generation Investment Management」を設立し、同社の会長にも就任しています。

2006年パラマウント製作の地球温暖化に関するドキュメンタリー映画「不都合な真実 (An Inconvenient Truth)」にも出演しました。

この映画は2006年5月全米公開されました。
映画には、ゴアの直近の講演が含まれている他、ゴアの談話と研究も紹介されています。
この映画に対する評価は環境問題の専門家達にも高く、ドキュメンタリー映画としてはアメリカ合衆国映画史上3番目の興行成績を収めている。

また、同名の本(不都合な真実)も出版している。
2007年1月15日来日、松原名古屋市長と会談。
2007年2月3日放送の「世界一受けたい授業」にも出演しました。

トゥモロー・ワールドの原作者P・D・ジェイムズってどんな人

トゥモロー・ワールドの原作者P・D・ジェイムズ(1920年8月3日 )はイギリスの女性推理作家で、1991年にDBE(大英帝国勲章中等勲爵士)に叙され、精緻な場面設定と緻密な描写は定評があり、病院や官僚制などの独特の絡みあった人物関係の描写で有名だそうです。
推理小説の主人公にはロンドン警視庁のアダム・ダルグリッシュを登場させています。
他にコーデリア・グレイを主人公に据えた作品『皮膚の下の頭蓋骨』などがあり、その他『人類の子供たち』などもあります。


こちらのサイトに著者P・D・ジェイムズについて詳しく書かれたサイトがありますので、参考にさせていただきました。
すばらしいサイトです。
とても詳しいです・・・^^;
廿 里美(にじゅうさとみ)さんのサイトはこちら・・。
「P.D.ジェイムズの世界」 http://zainyu.kir.jp/asobi/james.html

P.D.ジェイムズは、イギリスの女流ミステリー作家で1920年生まれです。
作品数が少ない、1作品が長い、ちょっと暗くて重い――という作家です。
P.D.ジェイムズの作品は、じっくりていねいに読むか、速読する代わり何度も読み返すか、どちらかが必要です。

比較的読みやすいのが、駆け出しの探偵コーデリア・グレイが活躍する『女には向かない職業』。
結構美女で、結構孤独で、泣いたり笑ったりもするけど全体に感情をおもてに出したがらないコーデリアを、つい応援してしまいます。
私がP.D.ジェイムズ作品で特に好きなのは、ダルグリッシュ警視が病院内のややこしい人間関係に挑む『ナイチンゲールの屍衣』。
文庫本でぎっしり500ページもあります。
(隈田たけ子訳、ハヤカワ・ミステリ文庫)


トゥモローワールドのセールスポイント

"人類終焉"のリアリズム。ついにSF映画が《今》を描く時代が来た。
出生率の低下、繰り返されるテロ活動-決して空想ではない"真実の未来図"を
徹底したリアリズムで描くハード・タッチの近未来SFの誕生!

監督は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン。《キューブリックの後継者》としてハリウッドで今、最も注目を浴びる映像派監督。

緊張&興奮!クライマックスは映画史に残るワンショット撮影の戦闘シーン! 8分間以上ノンストップで続く戦闘シーンは、迫真のワンショット撮影で今年度ヴェネチア映画祭にてオゼッラ賞(技術貢献賞)を受賞!

[内容解説]
SF映画が「明日起こるかも知れないリアルな未来」を描き、人類に警告。
強烈なメッセージと壮大なアクション・エンターテインメントを融合させ、まったく新しい面白さと興奮を伴った《進化型のSF映画》、それが『トゥモロー・ワールド』です。

4度の英国推理作家協会賞に輝くイギリス・ミステリー界の女王、P.D.ジェイムズのベストセラー『人類の子供たち』(ハヤカワ文庫刊)を原作に、《キューブリックの後継者》として今最もハリウッドで期待されている映画監督、アルフォンソ・キュアロン(『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』)が完全映画化。

総製作費120億円、壮大なスケールの中に決して絵空事ではない恐怖と戦慄の未来図をリアルに描いて人類に警鐘を鳴らす空前のアクション・エンターテインメント。これは今すでに地球で起こり始めている真実です。

出演は『キング・アーサー』『シン・シティ』のクライヴ・オーウェン、『ハンニバル』『フォーガットン』のジュリアン・ムーア、
『バットマン ビギンズ』のマイケル・ケインほか。

『トゥモロー・ワールド』作品について

映画『トゥモロー・ワールド』は、人類に子どもが生まれなくなってしまった西暦2027年を舞台にしたアクション・エンターテインメント超大作です。

監督は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン。
人類存亡の危機を巡る壮絶な攻防戦を主題に、英国作家界の女王P.D.ジェイムズの大ベストセラー小説の世界をリアリスティックに演出。
クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーアら実力派豪華キャストの迫真の演技も見逃せません。
「西暦2027年、人類は18年間の長期に渡って子どもが生まれない未曾有の異常事態が進行し、人類絶滅の危機に瀕していました・・。
 そんな中、国家の仕事をするテオ(クライヴ・オーウェン)が、人類存続に関係する重要な情報を握りはじめます。
人類の未来はおろか、自分の将来でさえ興味を示さないテオでしたが……」(シネマトゥデイ)

この映画の時代背景は今から約20年後。
現在でも先進国での少子化傾向、後進国の人口爆発、地球規模の環境汚染、民族部族間の対立等は非常にリアルで深刻な問題です。
実際おこりうるかもしれないストーリー展開で、最後の戦争場面はかなりの衝撃シーンとなっています。

『トゥモロー・ワールド』の原作『人類の子供たち』

『人類の子供たち』(The Children of Men、1992年 )は、P・D・ジェイムズが書いた小説で、映画『トゥモロー・ワールド』の原作になっています。
 現在は改題され、『トゥモロー・ワールド』の名で早川書房から出版されています。なお、この書籍は内容がSF作品として書かれていますが、早川ミステリーとして出版されています。


P・D・ジェイムズについての略歴

1920年生まれ。イギリスの推理作家。
1991年にDBE(大英帝国勲章中等勲爵士)に叙される。

『ナイチンゲールの屍衣』、『黒い塔』、『死の味』で3度CWA賞(英国推理作家協会)シルバーダガー賞を受賞。
1987年には作家としての功績を称える CWA賞 ダイアモンドダガー賞を受賞。1999年にはアメリカのMWA賞(アメリカ探偵作家クラブ)巨匠賞を受賞。